平野長官が来県 仲井真知事と会談、人命を救うより、
基地建設に走る「日本政府」がここにある。



  平野博文官房長官は19日午後、来県する。
平野氏の来県は1月8日以来2度目。
20日は首相官邸内に設置された沖縄連絡室の分室(那覇市・沖縄総合事務局内)を訪れる。
20日午前には、仲井真弘多知事と会談し、午後帰任する。
名護市のキャンプ・シュワブ陸上案など、米軍普天間飛行場の移設先に挙がる候補地を上空から視察するとみられる。

  沖縄訪問に際し、民主党沖縄県連との意見交換の場がないことについて沖縄県連側から批判の声があがっていることを受け
平野氏は19日午前の記者会見で「スケジュールを見てもう一度検討したい」と述べた。

  来県中の平野博文官房長官は20日午前、県庁を訪れ、仲井真弘多知事と会談した。
米軍普天間飛行場の移設先として、政府内で浮上している名護市辺野古のキャンプ・シュワブ陸上案について、
平野氏は「米国と内々にやっていることは全くないと明言しておく」と述べ、米側との交渉を否定した。

 仲井真知事は「沖縄県外移設に対する声はますます高まっている。
私も県外移設がベストだ」と強調した。
これに対し、平野氏は「ベストを求めていくが、ベターになるかもしれない」と述べ、沖縄県内移設の可能性に含みを持たせた。

  仲井真知事は移設先の検討作業に関連し「頭越しにならないように、意見交換、相談するステージをつくってほしい」と述べ、
最終決着の前に政府と県が協議する場を求めた。

  稲嶺進名護市長は18日午前、首相官邸で鳩山由紀夫首相、平野博文官房長官と個別に面談し、
米軍普天間飛行場の移設について、キャンプ・シュワブ沿岸部、陸上部を含め名護市への移設反対と、
沖縄県外・国外への移設を強く訴えた。

  面談で稲嶺市長は「(名護市移設反対を)民意として汲み取ってほしい」と要望。
鳩山首相は「(市長選の結果は)一つの民意として重く受け止めている」と述べたが、普天間の移設先については
「県民の負担軽減のために検討委員会で議論している」と述べるにとどめ、具体的な言及は避けた。

  また、稲嶺市長は両氏に沖縄振興と北部地域の振興に特段の配慮も求めた。
平野官房長官は「それも頑張りたい」と答えた。
  その後、稲嶺市長は国会内で民主党の小沢一郎幹事長と面談し「(普天間代替施設を名護市に)造らせない
ということをもって選挙戦を戦ってきた」と報告した。
小沢幹事長から普天間移設について具体的な発言はなかった。

  民主党は、先の選挙遊説では「普天間基地の県外移設を選挙公約」として挙げ、沖縄県外移設を力説していたのだが、
ここに来て、沖縄県内移設をほのめかして来ている。

  此れは、沖縄県民を騙した「選挙公約違反であり、断固戦う以外に道は無い」。
復帰前の米軍との基地闘争では、同じ民族同士が「血を流す」闘争が行われており、再び、同じ様な過ちを繰り返そうとする。

  何故、沖縄だけに「基地を押し付けるのか」、民主党も人民党も中身は何も変わらない、偽善者集団ではないか。

殺戮集団の「軍隊」に使うお金の一部でも、「自国民の命を救う為には使えないのか」、

今、一人の14歳の少女が、死の恐怖と戦ってるのだ。

政府は、米軍の為には、お金を惜しまず放出している。

しかし、余命半年と宣告された少女には「目も呉れない」、日本には「誠を通す真の政治家は一人も居ないのか。

少女の事を考えて呉れる政治家が居れば、早急に救いの手が差し伸べられる筈だ。

「アメリカでの心臓移植を目指す14歳の少女」

海外での心臓移植に望みをつなぐ14歳の少女です。

余命半年と宣告され、日本で移植を待っていては、救えない「命」。

海外での移植は、莫大な費用、移動のリスク、加えて国際的な批判もあり、厳しい選択です。

でも、他に方法がない以上、その可能性にかけるしかない「命」を考えます。

その少女は現在、東北大学病院に入院中の「寺町沙也さん」14歳です。

基地問題よりも、この少女を救うのが、最優先されるべと思うのは、小生だけでしょうか。

いや 日本国民は 人命を救うのが優先されると思っております。

良識ある政治家の存在を信じてみます。

 http://www.htb.co.jp/saya/ 

さやちゃんを救う会のHPです。

(0) Comments    Read More   
Oct
09
Filed Under (福祉行政) by tom1944 on 09-10-2009

12年度末に後期高齢者医療廃止、13年度から新制度 厚労省

 長妻厚労相ら政務三役は8日、75歳以上の約1360万人が加入する後期高齢者医療制度について、廃止の時期を12年度末とし、13年度から新制度へ移行する方向で検討に入った。今月中にも有識者らでつくる検討会議を設置。

(0) Comments    Read More   
Oct
05
Filed Under (福祉行政) by tom1944 on 05-10-2009

福祉の連携、車中生活の80代女性保護、命救う 

  浦添市の牧港漁港近くで、2年以上も放置車両の中で生活していた80代の女性が9月30日、浦添市に保護された。
女性は生活保護の受給手続きが済むまで同市内の介護老人福祉施設に入所している。

 女性は足が不自由で、炎天下でも車から出られず命にかかわる危険もあったが、説得や差し入れを続けた福祉関係者や住民の連携が命を救った。
浦添市が女性の存在を知ったのはことし2月。
浦添市社会福祉協議会の地域保健福祉センターに住民から寄せられた情報がきっかけだった。

関係者の話をまとめると、女性は経済的事情から車で暮らし始めた。
以前は歩く姿も見られたが、転んだことをきっかけに足が悪くなり、1年ほど車中に座ったままだったという。

 情報を基に浦添市は職員を派遣し、生活保護を受けるよう勧めたが、本人の同意が得られず車中生活が続いた。
その間は市の保健師が定期的に巡回し、血圧測定や問診で健康状態を確認した。

 一方、情報を共有した市と社協関係者だけでなく、青少年センターの巡回員や地域住民、漁協関係者らが支援を続けた。
それぞれ巡回や近くに立ち寄るたびに女性を訪れ、食事や飲み物を差し入れていた。

 浦添市によると、女性は家族と連絡を取らずに居場所を変えることに抵抗があったが、最近になって健康面の不安が強まったようだったという。
女性が入所した施設は「ようやく落ち着いたので不安を与えないようにしたい」と時間をかけて見守る考えだ。

 漁港近くの公園を利用する女性は「週に2、3回は様子を見たり、飲み物を渡していた。
娘のように話してくれたので急にいなくなり心配したが、市が保護したと聞いてほっとした」と話していた。

 浦添市地域支援課は今回のケースについて「時間はかかったが、住民も一緒に話し相手となり、女性と信頼関係を築けたことが解決につながった。
今後、支援を求める声があれば早めに情報を寄せてほしい」と呼び掛けた。

(0) Comments    Read More