沖縄県内6月失業率6・7% 求人倍率は0・31倍 前年同月0・8ポイント改善
沖縄県が30日午前発表した6月の県内の完全失業率は、6・7%(原数値)で前年同月比0・8ポイント改善した。
6%台まで改善するのは、今年初めて。
30日、沖縄労働局が発表した有効求人倍率(季節調整値)は0・31倍で前月比0・01ポイント改善した。
新規求人数は前年同月比16・6%(699人)増え、5カ月連続で増。
業種別では、医療、福祉(297人)、コールセンターを含む情報通信業(195人)などが多かった。
新規求職申し込み件数は20・5%(1618件)と大幅に伸びた。
沖縄労働局は「夏場の観光シーズンで求職が増える傾向があり、沖縄県内は当面順調に推移するのではないか」と見ている。